三層構造の二階建て?
「なかなか物が片付かない」「もっと収納があれば」、そんな叫び声が聞こえてくる昨今の住宅事情。確かに最近の家にはウォークインクローゼットや床下収納、小屋裏収納に階段下収納など、収納の工夫が随所に散りばめられています。 極めつけが一階と二階の間、中2階とでも呼ぶべきでしょうか、ここに大きな収納スペースを設けるプランがあります。
「えっ、それって三階建てじゃないの」と思われるかも知れませんが、ある条件下であれば三層構造の二階建てで、固定資産税も確認申請も二階建て扱いになります。
1400mmで大収納も夢じゃない!
その条件とは「居室」としないことと「高さ1.4m以下」であること。このふたつさえ満たせば、秘密基地のような隠し場所が手に入ります。では1.4m以下のスペースを五層も六層も重ねればもっと巨大なスペースが手に入るかというと残念ながらそうは行きません。建物の高さに制限があるため、せいぜい中二階ひとつが限界です。
しかし、半地下を造るのであれば、『半地下・一階・中二階・二階』という構成が可能となります。大収納を夢見る方は是非ご検討ください。

