


株式会社津嶋工務店
常務取締役 津嶋繁明さま
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市販ソフトで作ろうとしたが…
公共事業や住宅建設など、幅広く事業を展開している津嶋工務店さま。営業担当者を置かず、紹介で受注していく地域密着のスタイルは創業以来ですが、現在は、これまで以上にお客さまに“顔”を向けた営業を意識されています。ホームページの開設も、その一環でした。
「公共工事や新築棟数が減少し、代わってリフォーム市場が拡大している中、当社でも、リフォーム事業を柱のひとつに育てたいと考え、ホームページでお客さ
まとの接点を広げることが大事だと思いました」と津嶋繁明常務。しかしホームページ作りは、なかなかうまくいかなかったそうです。
アクセスは間もなく1200件
「初めは市販のソフトを使って社内で作ろうと思ったのですが、結構手間が掛かる。しばらくほったらかしでした。しかし、やはり欲しい。『快傑ホームズ』なら簡単にできると聞いて、さっそく登録しました」。
登録後はホームページ制作についてのセミナーも受講され、スタッフ紹介や施工例紹介など、盛りだくさんのページを発信。「見ましたよ」と声を掛けてくれる人もあり、アクセス数も、本格的に作り込むようになって3カ月で間もなく1200を数えるなど、好調な滑り出しです。
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改めてOB客との関係づくり 
さらにもう一点、リフォーム受注の拡大をめざして津嶋工務店さまが取り組んでいるのが、OB客との新たな関係づくりです。さまざまなイベントを企画し、
そこにご案内するという活動を積極的に始めています。
「実はこれまで、OB客には何もしていませんでした。毎年末に翌年の日めくり暦を持って200軒ほど挨拶に回っていましたが、この時期の北海道は雪も深
く、工事の事などは話題になりません。純粋にご挨拶だけでした。しかしこれからはOB客との関係も作り直していかなければと思い、春先にINAXの新商品
発表会を、津嶋工務店からご案内しました。120軒ほどのお客さまのところに、チラシを手配りしたところ、12組の方が来場してくれました。まだ受注契約
には至っていませんが、大きな反響だったと思います」。

リフォーム相談会も開催
その後も津嶋工務店さまでは、IHを使った料理教室やINAXショールームでの「住まいの相談会」を企画、いずれも100名ほどのOB客に案内を手配りされました。
「来場数はまだまだ期待したほどではありませんが、訪問した時の印象は良かったですね。訪問を待っていらしたんだなと感じられるお客さまが何軒もありまし
た。今お知らせを配る時には、例えば玄関のドアを材料に『少し開きが悪くなっているようですが、蝶番のここを調整するとよくなりますよ』と教えて差し上げ
たりしています。こういう積み重ねが大事ではないかと思っています。」 新たに始めたOB客とのお付き合いに、津嶋工務店さまでは早くも手応えを感じてい
ます。
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